完全に彼女に振られた話

※このブログへお越しの、男女問わず恋愛に悩める方々へ

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 コチラです→俺が彼女に振られた後の話 - 俺ときどき僕



この一か月なんだったんだろうな。

彼女はこう言った。

「何が悲しいのか分からない」

俺が別れるのは悲しいと言ったんだよね。それはもう理屈が抜きで。

でも彼女はこう言った。

「私はあなたのことを嫌いになったわけではないし、むしろ人としては好きだし、これから会えなくなるわけでもないし、ただ私が彼氏彼女っていうものが結局分かんなくて、イチャイチャしたいとかエッチなことしたいとかそういう気持ちがなくて、あなたの期待には応えられないから、私が悪いから、私のわがままで別れたいって言ってる。それの何が悲しいの?」

彼女は本当に分からないと、そう思っているようだった。

俺は理解できなかった。何を言ってるのか分からなかった。
正直、頭のねじが飛んでるのではないかとさえ思った。

俺のことをもう彼氏として見れないし、そもそものところで彼氏彼女って固定観念に縛られることに意味を見いだせなくなってしまっていた。
だから、付き合ってても期待に応えられなくてお互い苦しいだけ。友達に戻りましょってことだった。


最近読んだ結婚不適合者の増田に出てくる女性そっくりだった。

http://anond.hatelabo.jp/20131010005142


どこがずれていて、ずれてるとわかってるけどそれを真に問題視はしてなくて、将来のことを考えられない人。

価値基準を決めるのは本人だけど、なんて寂しく悲しいことだろうと思う。
元々彼女がかぎっ子っちゅーか、家庭にちょっと問題があって、一人部屋を与えられて、お金には不自由しないで、ある意味甘やかされて育ってしまったという環境起因によるものではないかなーと考えたりもしたが、こういう人世の中に多いんだってね。

俺はあんま重いやつじゃない自負はある。
ていうか柔軟性に富んでる自信がある。
女性に対する寛容さは持ち合わせてるつもりだ。
(それが自己中とか言われたらそれまでだが…)

でも時間を置いて会ってみて分かった。
この子とはもうだめだと。というか、この子がだめだと。

二人がだめになったのは、彼女のせいだ。

これは言い切れる。

ただやはり心配なんだな。

「何が悲しいのか分からない」

この彼女の言葉が、たまらなく僕を不安にさせる。

何かが欠落している。

俺にはそれが何か、見極める時間は残されていなかった。