現実と妄想の間みたいな生き方をしている

青春小説とライトノベルの近くて遠い関係

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なるほどなぁと納得する記事だった。

青春ラノベは妄想の上に成り立ち、青春小説は実体験や思い出に基づいている。ひじょーに明快な線引きだ。

 

僕の密かな、かつ小さな夢は、恋愛にまつわる小説を書くことだ。

 

急に自分語りをする。

僕は見た目が割と子供っぽく、人並み以下にしか恋愛対象にならなかったし、穿ったものの見方をしていたせいで、いわゆる同世代の普通の女の子とは全然仲良くなることができなかった。

そんな僕が大学生になり、ひょんなことから様々な恋愛沙汰に巻き込まれ、不器用ながらも成長し、クズみたいな恋愛も経験し、後から振り返ればようやったもんだな、と多少は思えるようになった。

 

元彼女はお世辞抜きでどこぞの画面から飛び出してきたような美少女で、オタクの僕とも趣味が良く合い、それでも気ままに臆することなく話せる稀有な存在だった。到底僕なんかでは手の届かない存在だったはずの彼女と仲良くなれたのは、僕の少し曲がった性格と、オタク趣味故だった。

 

とか書いてみると、本当に中身のないただのライトノベル的な話だ。それでも事実だから人生はままならないというか、色々とがんばる気になる。ただ、女子が苦手なのは変わらないもんで、それもまた面白い。昔よりは良くなったけれど。

 

こじれた男が主人公の、青春ラノベなのか恋愛小説なのか良く分からない物語をいつか書いてみたい。森見登美彦のひょうきんさと竹宮ゆゆこの迷走ハイテンションと浅野いにおの鬱屈加減を混ぜたみたいなヤツ。あと、冬目景の切なさを少々。今年の目標の一つにしよう。くっそつまんなくても夢のある終わり方にしよう。

 

とかまあそんな感じで。