付き合うということ

※このブログへお越しの、男女問わず恋愛に悩める方々へ

 時系列に沿って、最も古い記事から読むことをお勧めします。お時間があれば。

 コチラです→俺が彼女に振られた後の話 - 俺ときどき僕

 

すごく気が合うのに、付き合ってほしいとは言えない。

 

気が合うと思っているけど、ドキドキはしない。

 

話していて楽しいけれど、友達としか思えない。

 

付き合ってると言えるくらい、気軽にやりとりしてるけどそうじゃない。

 

好きじゃなかったら付き合ってはいけない?それはどうなんだろう。

 

それで前に進めると思うなら、やってみるべき?

 

試しに付き合ってみるのもいいのだろうか。

 

告白もしていないし、向こうがOKをしてくれるかも分からないのに何様だろう。

 

たぶん、自分がアドバイスする立場であればこんなことを言うだろう。

「好きかどうか分からなくても、その気持ちを隠さず伝えて、迷いがあることも真摯に受け止めて、その上で『付き合ってみないか』って提案してみるのはどうだろう。その方がもっといろんな話ができるだろうし、その子のことを真剣に考えることができると思うんだよね。試しに付き合ってみるって言うとすっごい軽く聞こえるけどさ、実はその方が本当の気持ちを知る近道なんじゃないかな。自分の気持ちも、相手の気持ちもね。相手がこのやり方を『軽い』と感じてしまうなら仕方ないけれど、もしそうじゃないなら一つ前に進むための方法になりうると思う。」

 

「一言でいえば、『友達以上、恋人未満の関係になろう』って相手に伝えてみればってこと。」

 

 

 

「試しに付き合ってみる」なんて無責任な言葉なんだろう。

でも、確かに、元彼女のことを引き摺っている僕には、ひとつ有効なショック療法になるのは間違いない。

僕は条件付きでこのやり方に賛成だ。

 

ひとつ、体の関係は持たないこと

ふたつ、期限を設けること

みっつ、 自分に正直であること

 

ひとつ

恋愛関係の優先順位の中で、肉体関係に重きを置いてしまうと、もっと大切な日常の時間でのやりとりを容易く見過ごしてしまう。絶対的に大事ではあるけれど、「試しに付き合う」という発想の中で固執するのは愚かしいと思う。それはただの性欲だ。

 

ふたつ

ずるずると中途半端な関係を続けるのは相手に対して失礼だ。短くて3か月、長く見て1年が限度だろう。それでも気持ちが固まらないなら、「あなたのことを恋人として好きになることができなかった」と明確に伝えるべきだ。

 

みっつ

相手のことを「好きかな?」「好きかもしれない…」「好きだな」と思えたなら、すぐにそれを伝える。

相手のことを「好きかな?」「好きじゃないかもしれない…」「好きじゃない」と思ったなら、すぐにそれを伝える。

とても単純だけれど、とても難しいことだ。

 

相手に気持ちを問うことも忘れてはいけない。ただし、本当の意味で相思相愛でなければ、付き合ってはいけないということでもないと思う。男女関係の在り方は多種多様だ。何かを我慢しても、させても、偏りがあっても、人からは奇妙だと思われても、一緒にいたいと二人が思えば、それでいいのだろう。そんな男女関係の不可思議さを前提に、このやり方は有効なのだ。要は、ある程度深い関係であることはお互い承知の上で、腹を割った話がスムーズにできるからだ。そんな状況下でこそ、恋愛交渉や駆け引きは楽しめるものだとも思う。

 

 

以上のような条件は設けずに、「試しに告白してみよう」という発想のもと、とある女性に大学時代お付き合いを申し込んだことがある。「好きになれるかもしれない」と思ったのだ。それは間違いない。

 

結果はOKだったが、僕はその人と一緒にいても、一度もドキドキすることはないまま結局別れてしまった。

 

それは僕にとって苦い思い出だった。

 

中途半端な気持ちで始めたくせに、「相手を傷つけてしまった」と中途半端に相手を思いやる気持ちに苛まれ、自分の優柔不断さを嘆いた。何もかもが中途半端だった。

 

「好きになれるかもしれない」は危険だ。

動くのであれば、「条件を付けて」がいいと思う。

そんなの恋愛じゃないよね、っていうならそれまでだろう。

 

とりあえず、僕は今こんなことを考えているって話をしている。

テキトーに見えてテキトーじゃないやり方で、道を模索してみるのだ。

 

自分だけの問題ではないことには、慎重になるべきだ。

自己責任ではすまないから。

 

 

「もっと簡単に考えればいいのに。」

「元カノ引きずりすぎだよ。」

「仕事に精をだせば。」

 

・・・。

 

その通り過ぎて何も言い返せない。

 

 

でもまぁいいじゃない僕の人生だし。

 

 

とか思ってます。

 

※そもそものところで単純に振られる可能性も十分秘めています

 その場合、僕の思い上がりの恥ずかしい話になります

 でもなんとなーく「いけそう」「無理そう」ってわかるじゃないですか