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大好きな彼女に振られた男に、新しく彼女ができた話

このブログは、運命を感じた彼女に振られた男がどのような変遷を辿っていくのかを記した忘備録的雑記だ。

 

ブログを過去から遡って読み進めていけば、心情の変化と具体的な行動の移り変わりがなんとなーく分かるようになっている。

 

自分にとってどれだけ意味のあるものかは分からないけれど、読み返してみるとなかなかに面白いもんだ。大好きな彼女に振られた時の感情はもう忘れたけれど、その時の自分を友人として客観的に見ているような、そんな気分になる。

 

ブログのことはさておき、新しい彼女ができた。実はもう3か月も前のことだ。

 

 

それまでに考えたこと、感じたことをちょっとだけまとめたいと思う。

 

 

■なぜ彼女だったのか、彼女はなぜ俺だったのか

出会いは合コン。告白は俺から。2回目のデートだった。彼女は有体に言って、草食系男子的な容姿の俺と付き合うようなタイプには見えなかった。もっとこう、アメリカンフットボールやってるガタイのいい男らしい人が好き!と言いいそうな感じの子である。清楚系ではなくCanCan系(?)的な。

 

合コンのなんたるかは過去の記事を読んでもらうとして、どうして俺は彼女と付き合いたいと思ったか、それは明白な理由がある。彼女にタイプの男性を尋ねた時「穏やかな人がいい」と言ったからだ。ビビッときた。そんなことを言う子は初めてだった。

 

もちろん理由はそれだけではないけれど、少なくとも俺はその言葉を受けて彼女とデートをしてみたいと思った。元カノは僕に似ていた。そして新たに出会ったこの子は、俺とまったく似ていなかった。例えるなら、イケイケのダンス部の女の子と写真部の冴えない男くらい、似ていない。

 

しかしそれは表面的なことで、彼女と話してみて分かったのは、表面的にはまったく相性が良くないけれど、根っこのところで通じ合ってるということだった。上手くは言えないけれど、大事にしたいものと、嫌いなものが似ていた。例えば、家族を大事にして過ごしたいとか、人生におけるプライオリティーが似ていた。

 

そして、自分で掲げた理想に近い子だった。かわいくて、天真爛漫で、健康的で、仕事をしっかりしていて、依存せず、人付き合いを大事にする、自分にはないものを持っている女の子。それらが俺が密かに抱いていた理想のタイプ、ひいては譲れない条件だった。

 

それが高過ぎる理想と言われればそれまでだけれども、別に人にはどう思われてもいいことだった。実際自分として満足できない子と付き合っても、どこかでお別れする未来を常に想像してしまうのは間違いなかった。身の程は知っているつもりで、高い目標に挑んだだけのことだと思う。恋愛に限らず、みんなそうして何かを目指してるのではないだろうか。

 

■彼女の作り方って?

こればっかりは考えても分かるもんじゃなかった。セオリーがあれば何か書こうと思ったけれど、何にもなかった。そりゃ合コンやら友人の紹介やら何やらでそれなりの数の女の子に出会ったと言っても、知り合うのとお付き合いするとの間には大きな隔たりがある。真剣に彼女を探すのは段違いで大変だ。それでもあえて言うなら、色んな女の子と出会う機会を無理やりにでも増やすということと、いざというときちゃんと想いを伝えるということの2つだと思う。

 

俺は別に紳士的で、特別な告白なんてなにもしていない。合コンの時だって、特別いい印象を残した覚えもなければ、サシでガッツリ話したわけでもない。でもさっき書いた通りビビッと来た俺は彼女を誘った。彼女もそれにすぐ応えた。そして、この子ほんとにかわいいなって思ったその日に勢いで告白してしまった。しどろもどろでヘタレな言い方だったけれど、そんな俺を彼女は受け入れてくれた。なんで全部上手くいったのかと言えば、彼女もまた最初の印象から俺のことを良いと思っていてくれたからでしかない。そして実際にちゃんと話してみて、その印象に間違いがなかったから受け入れた、そんな感じだったのだろう。

 

だから変に気取らないで、最低限の気遣いを忘れずに、最大限の敬意を払って、色んな女の子と接してみる、接してみる機会を増やす、増やす努力をする。それが彼女を作る近道なのだと思う。(モテる人には分からないことだが、変に気取らずに気の利いた振る舞いをすることのなんと難しいことか。)

 

■大好きだった元カノについて

今もまだ好きか、と聞かれたら、分からないと答えてしまう。なにそれ不純!と思われても仕方ないが、あんなに好きだったのに今は特別な感情を抱いてない自分を不思議に思っている、と言った方が表現としては正確だ。

 

自分は恋愛経験は多少はある部類に入ると思っているが、好きだった子のことを忘れていくこの感じに慣れることはまったくない。経験として分かっていても、まったく意味不明だ。特に元カノへの想い入れは特別だっただけに、なおさら今の状態がよく分からないものに感じられる。(とてもじゃないけどこんな精神状態について今の彼女には言えない!)

 

周りくどくなったが、正直元カノのことはもう何とも思っていない。好きでも嫌いでもなく、割と無関心な状態だ。ただ、今も元カノが好きかと聞かれると、前はあんなに好きだったのに何これ?という感情が押し寄せてきて、明確に答えられない、そんな気がするのだ。

 

※この感情にみんなどんな折り合いをつけているのだろうか?今の彼女と幸せならそれでいいじゃないって自分自身思ってはいるんだけども。

 

 

ということで新しい彼女ができた。とってもかわいくて素敵な、僕のタイプの女の子だ。もちろん不満がないわけではないが、ずっと大切にしたいと、一緒にいたいと、陳腐ながらもそんな風に思っている。

 

 

 

 

なんとなく一区切りついたので、このブログは一旦お休みします。

なーてんことはなくて、たぶん好きな時に好きなように更新していきます。

 

男女のアレコレについては変わらず、今後は結婚どうこうなんてとこも視野に入れて、忘備録として綴っていきます。

 

ではでは