結婚に悩む若者の姿をとくと見よ的な趣で心境を語るだけの話

なんというか必然というか、結局僕はまた恋愛の袋小路に嵌ってしまったようで、現在の彼女との関係を、この先を、未来を考えあぐねている。要はこいつと結婚したいのどうなのよっていう話なんだけども、それに対して答えを出せるほど自身の人間性が成熟してるとは思えず、一方でそれってこの子との結婚は考えてないだけじゃねーのっていう答えの示唆でしかないような気がして、俺の心は常にエゴとエゴの1人シーソーゲームの体を醸し出しているわけであります。

とは言ってもこの状況そんなに嫌いじゃない、っていうのが僕の本音ではありまして、今までの恋愛歴を振り返るに、時系列でみるに、人生をRPGに置き換えるに、いい具合で進捗してきてるよなーと自分自身思うわけです。ひいては客観的な脳内のポイズンベリーな住民たちとしてもそう捉えている次第です。なんかもう自分の生きざまをそれすなわちエンターテイメントとして楽しんじゃるっていう心持ちでして、実際それなりに楽しいわけで、自叙伝や伝記を残した偉人たちはさぞかし極上の娯楽として自身の物語を享受し、悦に浸っていたんだろうなぁなんて穿った見方で一人納得をしております。それすなわち自分大好きと言うこともできれば、己の痴態含めさらけ出すことを鑑みればドMであると言い換えられる気もしており、「あなたってドMだよねぇ」という投げかけに対し「え、どの辺が!?詳しく!委細をしっかりと!」と自分の恐らく社会一般的にダメであろう部分であっても興味を持たれること自体に対して異常に反応し、喜びを感じる様には、いやもうそれがそのままドMということでよろしかったでしょうか、ご注文として繰り返すのもやぶさかではない、そんな感想を自分自身抱く按配でございます。

結局今回何が言いたいのって部分に関してはもうここまで読み進めた方お察しの通り、特にそんなないんだけども、一丁前に結婚とかで悩んでるならそれって成長してる証拠なんでねーのって認識を僕自身深めたかったというか、今回の恋愛に関して、彼女の話、彼女の性格、振る舞いやそれに対する僕自身の評価があまり出てこないのにはわけがありまして、一言で言えばそういう類のことを僕に考えさせるような刺激的なタイプではないということなんです。これはもういい意味でも悪い意味でもね、って言葉がばっちり当てはまる稀有な例でございまして、よく言えば彼女は明るく前向きで、今日もハッピーだねOK♪的なローラまがいのポジティブ勢と言うこともできますし、有体に言って楽観的で思慮に欠ける部分があるんでないの、いや僕がそんなこというのおこがましいんですけどね、ぬふふってところもあるわけでして、暇さえあればネットの海に溺れているような深海魚勢の僕からすれば眩しすぎる存在なわけです。

そのあたりをどう考えるかって、僕自身の問題ではあるんですが、いわゆる親友的なポジションにいる男友達2名(高校・社会人セグメント)からは、「お前さんには合ってない」「もうちょっと選べ」など貴重なご意見を承っておりまして、その顔面にアンケートのご協力への御礼QUOカード500円分ないしピーターラビットのデザインに定評のある図書カードを叩きつけてやりたいところだったのですが、そのように1人のみならず2人から同じことを言われますと、人間の心とは風見鶏の様に傾きやすいものでして、はて何か問題があるのだろうか、いや何となく自分自身でも腑に落ちないところはあったんだけれども!と自分を客観視するキャンペーンにすぐさま突入することと相成りました。親友の合計何名以上からのご意見でそのキャンペーンが適用されるのかは人によって異なりますが、まぁ2人いれば考慮には値すると言えるでしょう。お前自身はどうしたいの、っていうツッコミに関してはここでは敢えて目をつぶりましょう。

なんとなれば、最近の僕はこんなことばかり考えているわけで、デートしている時でも何をしている時でも、彼女と一緒に過ごす時間でもそうでなくとも、ふとした瞬間に「あれ、この子でいいんだっけ」と超絶上から目線で二人の未来をウォッチングするおじさんになってしまうのです。彼女のことを考えれば、現在26歳ピチピチOL一般事務窓口系女子アフターファイブはヨガと茶道と英会話♪的な花盛りもいいとこではあるものの、あと3年、いや2年もすれば、アラサーアラサー言い出し、アラサー教の教義に従い絶対的に結婚を視野に入れた活動が活発化することが目に見えております。アラサー教については後日詳しく解説します。しねぇか。まあそこで考えねばならぬことは、もし別れるのであればうら若き乙女と言っても(多少,未だ,ギリギリ)差し支えのないこの時期に最後通告を渡すのが人情かなという気もしておりまして、社会の荒波の中で戦っていく最大の武器としての若さを、この中途半端な僕という存在によって永遠に失われてしまうのであれば、それこそ取り返しのつかないことなのであります。彼女が東京でタラレバすることになります。

そこはお互いの自己責任ということで折り合いをつけるべき点であることは重々承知しておりますが、そうは問屋が卸さねぇというのが現代社会の残酷な部分でして、酷い言い方をすれば市場価値の失われた独身アラサー女子製造機に僕がなってしまうということであり、それ以外の選択肢としては今すぐ別れるか、アラサーの彼女と結婚するかのどちらかしかないのでございまして、要はやっぱりエゴとエゴのシーソーゲームなわけです。彼女の方から別れを切り出される可能性について完全に目をつぶってるよねコイツ、過去の自分のブログ読んできたら?と仰る読者の声が聞こえた気がしたので申し上げますが、今のところ僕は多大なる柔軟性を発揮し、彼女にとって良き彼氏である自負があります。難点をあげるとすれば、ペーパードライバーであるためドライブデートができないところが挙げられますが、卓越したドライビングテクニックの習熟をクリティカルな条件として彼氏に求める女性とは残念ながらそもそもご縁はないように思いますので、まあうん大丈夫かと思います。

つきましては、今々完全に悩み悩んではいるものの、実際に彼女と会えばそれはそれは楽しく幸福で、僕の知らないところで僕のことを想ってくれる人がいる、その逆も然りで彼女の知らないところで僕が彼女を想うこともやはりいいもんだなと思うところでして、そう簡単な考えでは先のことを決められないというのが現状です。最終的に言いたいこととしては、こういう状況に陥ってるのもまたオツだよねぇ、という居酒屋でのどうでもいいオチのない話ばりの締めで今回は終わりにしたいと思います。それではご機嫌ようさようなら、さようなら。